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【舛添知事釈明会見(2)】自著100冊購入は「都政の資料として配付、問題ない」 進退問われ「都民のために全力をあげて取り組みます」

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【舛添知事釈明会見(2)】
自著100冊購入は「都政の資料として配付、問題ない」 進退問われ「都民のために全力をあげて取り組みます」

【舛添要一知事会見】定例記者会見で、記者の質問に答える東京都の舛添要一都知事=5月13日午後、東京都新宿区の都庁(早坂洋祐撮影) 【舛添要一知事会見】定例記者会見で、記者の質問に答える東京都の舛添要一都知事=5月13日午後、東京都新宿区の都庁(早坂洋祐撮影)

 《東京都の舛添要一知事は13日の定例会見で、政治団体から千葉県木更津市内のホテルに「会議費用」として計約37万円や、東京都内や神奈川県内の飲食店で支出した飲食代の一部について返金する意向を表明した。舛添知事はさらに政治団体からの支出に関する説明を続けていく》

 「続きまして、平成25年に千葉県内のアウトレットで購入した事務所用品の指摘ですが、確かに小さな事務用品を入れるのに便利なポーチを買いました。政治活動で使っているので、法律上の問題はありません」

 「(画材、額縁の専門販売店)世界堂での支出は、私は海外との交流の仕事が多いです。国会議員の時代も知事になってからも議員外交、都市外交をやっていて、書や版画をツールで活用しています。(支出は)そのような書、版画の額装にかかる部分が大半です。額装することで、見栄えがよくなります。また、私は書道をやっていて、揮毫(きごう)してほしいと海外の人に頼まれます。それを額装して、費用として計上しています。法律的には問題ないです」

 《海外との交流の仕事が多いことや都市外交を積極的に行っていることをあげ、浮世絵や書などを交流のツールとして活用していると明かした舛添知事。世界堂への支出は問題ないと説明を続ける》

 「私が美術品に興味あるのは事実です。ただし、国際交流に使うものと、趣味は分けています」

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