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【ローカルプレミアム】千葉・柏の国道16号に突如出現したモアイ像計26体 まるでイースター島に迷い込んだみたい…

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千葉・柏の国道16号に突如出現したモアイ像計26体 まるでイースター島に迷い込んだみたい…

途切れることのない車の流れを見守る「モアイ像」=柏市大井の国道16号(江田隆一撮影) 途切れることのない車の流れを見守る「モアイ像」=柏市大井の国道16号(江田隆一撮影)

 エッ! 何これ?!

 千葉県柏市大井の国道16号を走っていると、突如、チリ・イースター島のモアイ像を模した石像が出現した。

 石像はずらり26体。交通量の多い16号の車の流れを一日中、見守っている。

 柏市柏で石材店を経営する濱島寿一さん(79)が、2年ほど前に設置した。

 知る人ぞ知る「珍百景」だったが、徐々に存在が知られるようになり、今では地域のシンボルに。初めて通る車にとっては、走る車からの光景は驚き。渋滞で偶然、目の前に止まったりしたら、なおさらびっくりだ。

 高さは、75センチ~2メートル。よくある「お地蔵さん」や「観音様」ではなく、いかついけれど、ユーモラスなモアイ像にしたのは、ドライバーを笑顔にしたい濱島さんの思いからだ。

 イースター島にある本物のモアイ像は、何のために作られたのか今も議論が続いている。が、柏のモアイ像が建立された目的は明快で、「交通安全と、国道を行く人に幸せと元気を届けるため」だ。

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