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【真田丸の注目人物】「大坂編」で主役・真田信繁はサラリーマン気分? 堺雅人「最後の最後まで光が当たらない。それが面白い」

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【真田丸の注目人物】
「大坂編」で主役・真田信繁はサラリーマン気分? 堺雅人「最後の最後まで光が当たらない。それが面白い」

合同インタビューを受けるNHK大河ドラマ「真田丸」出演中の堺雅人=東京都渋谷区神南のNHK(宮川浩和撮影) 合同インタビューを受けるNHK大河ドラマ「真田丸」出演中の堺雅人=東京都渋谷区神南のNHK(宮川浩和撮影)

 主な舞台を信州から大坂に移したNHK大河ドラマ「真田丸」。主人公・真田信繁役を演じる堺雅人(42)がドラマ序盤を振り返りつつ、「大坂編」の見どころを語った。(本間英士)

サラリーマン気分です

 《大坂で、豊臣秀吉(小日向文世)や茶々(竹内結子)、石田三成(山本耕史)らと出会った信繁。人質の身ながら秀吉に気に入られ、“宮仕え”することに》

 「田舎で青春時代を過ごした人が大人になり、都会の大企業に勤める感じ…ですね。コネで中枢に入ることができ、非常に楽しいサラリーマン生活を送らせてもらっています。毎日、裃(かみしも)をビシッと着て、スーツを着ているみたい。敬語で政策立案をするので、僕もサラリーマンのような気分を味わっています」

 《『真田丸』の秀吉、三成についてどう思うか》

 「『真田丸』の秀吉は、後半生の、ちょっとおかしくなる時期の秀吉。信繁は秀吉に振り回されるのですが、(父の)昌幸とはまた違う振り回され方をします。一つ、狂気(の度合い)を強めたというか…。小日向さんの演技も、ふざければふざけるほど、目が笑ってないんです。おっかない感じがするし、圧倒的存在感がある。巻き込まれがいがありますね」

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