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【iRONNA発】“贅沢三昧”な都市外交、“優先”する韓国人学校の設立…綻びを見せ始めた舛添知事の「暴走」 音喜多駿氏

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【iRONNA発】
“贅沢三昧”な都市外交、“優先”する韓国人学校の設立…綻びを見せ始めた舛添知事の「暴走」 音喜多駿氏

このところ独善的な行動と持論が目につく東京都の舛添要一知事 このところ独善的な行動と持論が目につく東京都の舛添要一知事

 ◆石原都政より見劣り

 公会計の総計13兆円からなる東京都の予算規模にあっては、海外出張費などは知事にとって小さな問題なのかもしれない。だが、これほど大きな注目と反発を招いているのは、舛添知事の政策優先順位への大きな疑問である。

 果たして、2年前の選挙で都市外交はここまで優先されるべき公約であったのか否か。それでも都市外交を推し進めようとする背景には、舛添知事の焦りがあるのだろう。

 舛添知事が都政を預かって2年。はっきり言って明確な「成果」と呼べるものは少ない。国に先駆けてディーゼル規制や認証保育所制度など独自の政策を実現した石原都政に比べれば、明らかに見劣りする。

 何としても目に見える実績を上げたい舛添知事は、都市外交の一貫で貴重な都有地を韓国政府に貸し出し、韓国人学校の用地とすることを独断で決定してしまった。これに対しても都議会や都民から異論が噴出している。

 「保育園落ちた日本死ね!」という匿名ブログが話題となっていることに触れるまでもなく、現在、東京都で待機児童問題は深刻化の一途をたどっており、保育園に必要な用地はいくらあっても足りない。

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