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【2018平昌五輪】入場券=160万ウォンは韓国サラリーマンの平均月収の6割超! 「誰が買うんだ?」と怒りの声が続出し… 

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【2018平昌五輪】
入場券=160万ウォンは韓国サラリーマンの平均月収の6割超! 「誰が買うんだ?」と怒りの声が続出し… 

平昌五輪のイメージ(SBSのホームページから) 平昌五輪のイメージ(SBSのホームページから)

 実際、設定価格はバンクーバーで175~1100ドル、ソチで200~1650ドルだったため、ドル換算で約1376ドルの最高値160万ウォンは予定通りになる。

 ところが、この値段が批判されている。階級が一番下の公務員の月給(15年)は127万4000ウォンであり、これでは購入できない。当然のように、韓国ネットユーザーからは「一般人には手の届かない価格」とか「1カ月の給料でも買えない」などと市民感覚からずれた価格設定を嘆く意見が寄せられていた。

 また、韓国のお家芸ともいえるスピードスケートのショートトラックでは満員の観客が予想されるため、組織委は入場券を1人当たり30万ウォンと高めに設定した。しかし、アルペンスキーやスノーボード、カーリングなど、韓国選手が出場できない可能性のある種目に関しては安く設定しているようだ。

 ところで、組織委は入場券126万枚を用意する。このうち90%に当たる113万枚が売れると見込んでいる。その収益は1800億ウォンだという。昨年1月の公式文書で計画した2439億ウォンを大幅に下回っている。ドル換算で約1億5400万ドルだが、バンクーバーの2億5000万ドル、ソチの2億700万ドルと大きな開きがある。

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