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【お得な電気の選び方(2)】価格より温暖化対策を優先 再生エネ応援メニューも

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【お得な電気の選び方(2)】
価格より温暖化対策を優先 再生エネ応援メニューも

 世界を襲う大雨、洪水、干魃(かんばつ)-。地球温暖化の影響が世界各地を脅かすなか、二酸化炭素(CO2)を出さない再生可能エネルギーを日常生活で使いたい消費者が増えている。

 各地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)を運営しているソフトバンクは、再生エネが57%を占める電力メニューを東京電力と北海道電力の営業エリアで4月から提供し、環境意識の高い顧客の取り込みを図る構え。「安さより温暖化対策に関心がある方に提案するプラン」(広報)とするものの、北海道では電気料金も標準的な家庭(月使用量333キロワット時を想定)で月100円程度安くなる。

 「顔の見える発電所」を掲げ、再生エネの“産地”を応援しようと呼びかけるのは「みんな電力」。ホームページでは千葉県袖ケ浦市の発電事業者が笑顔で手を振る。発電所のこだわりを発信し、消費者と一緒に再生エネを盛り上げる。

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