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【この人に聞きたい】国内日本人最高記録保持者が語る「若きマラソンへの挑戦」の意義 藤田敦史・駒大コーチ

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【この人に聞きたい】
国内日本人最高記録保持者が語る「若きマラソンへの挑戦」の意義 藤田敦史・駒大コーチ

駒大陸上競技部の藤田コーチは、若い選手のマラソン挑戦を求める 駒大陸上競技部の藤田コーチは、若い選手のマラソン挑戦を求める

 次代のエースは現れるか-。2月28日に号砲を迎える東京マラソンで、服部勇馬(東洋大)ら多くの新鋭が初マラソンに挑む。五輪では1992年バルセロナ大会銀メダルの森下広一(現トヨタ自動車九州監督)を最後に表彰台から遠ざかっている日本男子。4年後に東京五輪を控えるだけに若手がどんな走りを見せるかは大きな注目だ。かつて日本学生記録をマークし、国内日本人最高のタイムを持つ藤田敦史・駒大コーチに「42.195キロへの若き挑戦」の意義などを聞いた。(宝田将志)

 --初マラソンだった99年のびわ湖毎日で瀬古利彦(現DeNA総監督)の日本学生記録を20年ぶりに更新した

 「欲を言えば10分を切りたかった。レース後半はみぞれ交じりの雪で気温も低くて、あれだけ悪い条件で、あのタイムを出せたのは自身自身よく頑張ったと思います。ただ、すぐに世界で通用するとか、世界に出ていける自信があったかといえば、そうではなかった。30キロより手前で集団から離れてしまった。自分のペースで追っていって結果、2番で学生記録。先頭集団で攻めたのではなく、レース内容が納得いかなかったですね」

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