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【舛添知事定例会見録】都民100人に3人は「外国人」 ヘイトはダメ…多文化共生指針を策定

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【舛添知事定例会見録】
都民100人に3人は「外国人」 ヘイトはダメ…多文化共生指針を策定

定例会見で記者の質問に応じる東京都の舛添要一知事=2月16日、新宿区の東京都庁 定例会見で記者の質問に応じる東京都の舛添要一知事=2月16日、新宿区の東京都庁

 「それと、ライトアップ自体が町の顔になるということもありましたので、次回、また3つぐらいのテーマに絞って続けていきたいと思いますし、具体的な政策として、いいものは、どんどん取り上げていきたいと思っていますので、非常に参考になったと思っています」

 --委員の提案で、すでに都が手をつけているものもあった。より実効性のあるものにしていくには?

 「(水上の)ウォータータクシーは、この前、皆さんもごらんになったように、黄色いタクシーが動き始めます。それで、要するに、実際に通勤に使えないのかと。私は築地と豊洲の間は船で行くのが一番速いので、これはニーズがあると思います。それから、臭い、汚いというのは、日本橋の船着場のところを見れば分かるのですけれど、何かヘドロがたまったり、これを何とかしたいなと。ただ、完璧に流すとなると、お堀からの水の還流とか、いろいろな、全体の東京の水路のことを考えないといけないので、少なくとも、目につくところだけは、2020年までには浚渫するとか何とかしたいと思っています」

 「(ライトアップについて)非常に難しいのは、例えば皇居とか、上野の森とか、ライトアップするのは良いのだけれど、小鳥が眠れなくなるのです。だから、ゾーニングをして、同じ上野の森でも、小鳥が寝るところは暗くしてやる。しかし、近代美術館とか西洋美術館とかのところ、芸大の美術館とかは夜になると、襲われるのでないかと思うぐらいに暗くなってしまうのです。だから、そこはライトアップするとか、細かく、そういうゾーニングをすることも入れて、ライトアップのマスタープランは、やはり作る必要があるかなと思っています」

 --18歳に引き下げる選挙権年齢について、いかに都政をわかりやすく伝えていくか。かつて、大学で、学生さんに教えていた経験もある知事に腹案があれば。

 「新聞社の皆さん方も、それこそ、小学生新聞から始まって、年齢層に応じたものをやってくださっているので、ああいう試みは、ぜひ続けていただきたいと思う」

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