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【真田丸の注目人物】前半の主人公はズバリこの人! 草刈正雄演じる真田昌幸 31年前に幸村を演じたのは「何かの因縁では…」

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【真田丸の注目人物】
前半の主人公はズバリこの人! 草刈正雄演じる真田昌幸 31年前に幸村を演じたのは「何かの因縁では…」

窮地に陥った真田信繁らの前に現れた昌幸(草刈正雄) 窮地に陥った真田信繁らの前に現れた昌幸(草刈正雄)

 草刈は昭和49年に役者デビュー。数多くの現代劇に出演する一方で、「風と雲と虹と」や「花の乱」など、時代劇にも出演し続けている。「こういうバタくさい(西洋風の)顔ですが、いまだに時代劇で使ってもらえることに感謝ですね」。役者として大切にしていることは、「シリアスな役でも『コメディーっぽさ』を見せること」だという。

 「どんなシリアスな役でも、そこに悲劇だけじゃない、喜劇っぽさを見いだしたい。それに加えて、いい意味で(視聴者を)裏切りたいですね。これは賭けみたいなもので、大失敗するときもある(笑)。ただ、やっぱり演技はまとまってしまうと面白くないんですね。いつもこうしたい、ああしたいという考えが、僕の中にはあります」

 今作の昌幸役について、「約40年の役者人生で、3本の指…いや、1番といっていい、すてきな役」だと語る。「演じられるのは役者冥利に尽きますし、役者としての集大成といってもいいと思います」

 取材が終わったあと、草刈から「ぜひこの言葉も載せてください」と言われた。通常のインタビューではあまりないことだ。「大河ドラマは1年間続きます。信繁と信幸(信之)の2人の兄弟が、どう変わっていくのか、そしてどう成長していくのかにもぜひ注目してください」。劇中の父・昌幸さながらの、温かな目線と声で語った。

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 大河ドラマ「真田丸」の注目すべき登場人物を、随時紹介していきます。

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