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【衝撃事件の核心】トイレで出産した女児を窓から… 24歳の女が明かした呆れた「理由」とは?!

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【衝撃事件の核心】
トイレで出産した女児を窓から… 24歳の女が明かした呆れた「理由」とは?!

女児が放置された現場付近。昼間でも人通りはほとんどない=15日午後、茨城県鉾田市(桐原正道撮影)

 そして、ついにその日が訪れる。11月3日午前6時ごろ、寝室で祖母と母親と川の字になって寝ていた女は、激しい腹痛から出産が間近であることを認識。「とにかく家族に知られたくない」と、トイレで出産することを決意して、1階のトイレにこもった。

 便器内に女児を産み落とすと、へその緒を両手でちぎって、女児を胎盤もろとも下水に流そうと水洗レバーを引いた。しかし、女児の「生きたい」という願いが通じたのか、流れなかった。

 女は女児の左足をつかんで便器から拾い上げ、トイレの高窓から外に落とすと、今度は外に出て、自宅境界にある高さ約1・5メートルの塀の外に投げ捨てた。

 外は小雨が降り、冷え込んでいた。そんな中で女児は約1時間、母親の保護を求めて生まれたままの姿で泣き続けていたのだ。「どうしてよいか分からず、頭が真っ白になっていた」というその女は、泣き声を自宅内で聞きながら放置した。

 被告人質問で女は女児について「私には収入がないので子供を育てられない」「赤ちゃんはかわいそうだと思う」などと発言。まるで人ごとのような態度に、長島裁判官から「育てられないなら、どうしますか?」と問われ、「子供がいない家庭に預ける」と小さな声で答えた。

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