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【2018平昌五輪】テスト大会も中止の危機 韓国テレビも「とてつもない国際的な恥さらし」と報道 組織委はなお強気だが…

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【2018平昌五輪】
テスト大会も中止の危機 韓国テレビも「とてつもない国際的な恥さらし」と報道 組織委はなお強気だが…

アルペン競技場(SBSのホームページから)

 SBSは「すでに数年前に日程が確定した大会を開幕直前にできないとなれば、対外的な信頼の失墜はもちろん、とてつもない国際的な恥さらしになる」と危機感をあらわにした。

 五輪組織委の趙亮鎬委員長は8月末にSBSの取材に対し、必要なら夜間工事もできるとしながらも「現時点ではその計画はない。通常の工程で十分である」と語っていた。さすがに遅延する進捗状況に昨年12月には「最初のテストイベントだけに平昌の信用がかかった問題だ。平昌の信頼性を守り、世界との約束を守るために必ず行わなければならない」と檄を飛ばし、自らドイツのゴンドラ製作会社と談判したと韓国メディアは報じた。

 デッドラインは間近だ。韓国メディアは1月に入ってテスト大会開催に楽観的な雰囲気だが、SBSは昨年12月半ば、五輪組織委の一部関係者が、どうせ恥をかくのなら16年1月初めに開催するかどうかを最終決定することが「少しでも悪口を減らす方法だ」という話までしていたと、まことしやかに報じていた。

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