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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈547〉】古舘伊知郎「報ステ」降板…『文春』だけが書ける「全真相」とは?

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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈547〉】
古舘伊知郎「報ステ」降板…『文春』だけが書ける「全真相」とは?

「報道ステーション」降板が決まり、記者会見する古舘伊知郎さん=平成27年12月24日、東京・六本木(斎藤浩一撮影) 「報道ステーション」降板が決まり、記者会見する古舘伊知郎さん=平成27年12月24日、東京・六本木(斎藤浩一撮影)

 各誌、つくり置きの新年第一号。ま、お節料理のようなもので、見た目は華やかだが、さほどうまくはない。

 なかで唯一、スクープらしいスクープは新谷学編集長復帰の『週刊文春』(1月14日号)。しかし、これも芸能ネタで「ベッキー禁断愛 お相手は紅白初出場歌手」。

 ネタ枯れのスポーツ紙やワイドショーが大騒ぎしているが、どうでもいい話だ。

 と、苦言を呈したが『文春』トップは「古舘伊知郎『報ステ』降板 本誌だけが書ける全真相」。

 〈「古舘さんは反権力を気取っていますが、もともとはノンポリで、信念をもって政権や自民党を批判しているわけではない(中略)ニュースの知識も素養もないので、オンエア直前まで放送作家とコメントを練っています(中略)なぜか古舘さんは毎日新聞とTBSを参考にしており--」(あるスタッフ)〉

 この程度の男に12年間もキャスターとして報道番組をまかせていたテレビ朝日の罪は重い。

 降板の原因については、要はカネの問題というのが“真相”らしい。

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