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【衝撃事件の核心】
「スライド式」クレジットカードは危険大 サイバー攻撃で情報入手しネットで購入 不正注文の半数は中国から
中国の通販サイトで売られている日本の化粧品。不正注文された商品とみられている(かっこ提供、一部画像処理しています)
一方で、店舗側の整備も求められている。ICチップ対応の決済端末を置いていなければ、ICのカードを客が提示しても磁気ストライプを読み込むしかない。カード決済の機会が少ない小型店舗やタクシー会社などで未整備とみられ、カード会社が導入を呼びかけている。
日本クレジット協会の担当者は、「番号盗用被害は個人で防ぎきれないところもあるが、利用明細を必ず確認し身に覚えのない請求は必ず申し出るようにしてほしい」と話している。
