産経ニュース

【舛添知事定例会見録】日韓外相会談、都市外交で「側面支援」 慰安婦問題「決着つけば、前に進める」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【舛添知事定例会見録】
日韓外相会談、都市外交で「側面支援」 慰安婦問題「決着つけば、前に進める」

定例会見で記者の質問に応じる東京都の舛添要一知事=12月25日、新宿区の東京都庁 定例会見で記者の質問に応じる東京都の舛添要一知事=12月25日、新宿区の東京都庁

 《12月25日午後2時から都庁会見室で》

 【冒頭発言】

 「臨海副都心に整備する新客船埠頭(ふとう)のターミナルビルの基本設計が終わって概要が決まったので、お知らせします。レインボーブリッジを造ったときには、そんな大きな船があるとは思っていなかったが、レインボーブリッジより背の高い船が出てきてしまい、船が着かないと。だから、レインボーブリッジをくぐれない船を着けるために、『船の科学館』の先の海上に新客船ターミナルを造り、世界最大級のクルーズ客船もここに着くことができるようにする。この計画の中身がこのたび決まりました」

 「ターミナルビルは鉄骨の4階建てで、お客さまを迎えるための税関・検疫なども入っていますし、大型クルーズ客船を迎えるに十分な施設もあります。特に屋根がデザインの特色で、設計のコンセプトとしては、『海の波』を表している。それから『船の帆』、そして『日本の伝統である屋根のそり』、こういうものをイメージしたデザインで、臨海副都心のランドマークとなると思っています」

 「また、エコを考えて、屋根で太陽光発電をやります。ロビーは非常に明るい、自然採光を取り入れた開放的で心地よい、そして天井の高い設計になっており、新国立競技場ではないですが、内装に木材をたくさん使って日本らしさも創出すると。できれば多摩産材を使いたいなと思っています。今後詰めていきます」

「ニュース」のランキング