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【衝撃事件の核心】人気アプリ「写真袋」は児童ポルノの隠れ蓑となっていた “自画撮り”を次々に投稿した少女の無知と麻痺…

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【衝撃事件の核心】
人気アプリ「写真袋」は児童ポルノの隠れ蓑となっていた “自画撮り”を次々に投稿した少女の無知と麻痺…

学生などに人気だったアプリ「写真袋」。投稿画像の3~4割が児童ポルノだったとされる(ホームページより)

 画像共有アプリでは、投稿者は閲覧者からの利用料の一部を受け取れることから、自画撮りを投稿する理由の一つは「小遣い稼ぎ」だ。

 そして「ちやほやされたい」という願望も。「普段注目を浴びることのない子が、利用者にもてはやされどんどん過激な投稿をするケースは少なくない」と、風俗ジャーナリストの青山照彦氏は話す。実際にはカメラの前に1人なので恥ずかしさはないようで、不特定多数の前に裸を公開していることと同義だと、気付いていない子供が多いらしい。

 安川理事長は、「スマホやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及で、幼い頃から親に写真を撮られ慣れているというのも、自画撮りに抵抗がない理由の一つだろう」と分析。同協議会には、アプリを通して得た自画撮りの児童ポルノを逆手に、2人で会うよう脅されている、との相談も寄せられている。

 同協議会などによると、自画撮り画像は小学生から、男女ともに出回っている。安川理事長は「児童ポルノの被害者は低年齢化している。ネットに画像が拡散した際の問題点を家庭でも話し合うことが重要」と呼びかけている。

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