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【ビジネス解読】韓国チョコ菓子「ペペロ」は「ポッキー」のパクリ! グリコが米韓で相次ぎ提訴 11月11日の記念日まで争点に…

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【ビジネス解読】
韓国チョコ菓子「ペペロ」は「ポッキー」のパクリ! グリコが米韓で相次ぎ提訴 11月11日の記念日まで争点に…

韓国ロッテグループの「プレミア ペペロ」(左)と江崎グリコの「バトンドール」

 一方で、(3)「ペペロの日」のほうが「ポッキーの日」よりも宣伝が早かった(4)グリコとロッテは双方とも今年の11月11日に激しい商戦を繰り広げた-などと説明。論争になることそのものが「マーケティングの勝利」だというオチで締めくくっている。

 ちなみに、韓国で11月11日が「ペペロの日」として広まったのは90年代半ば。愛する人たちにペペロをプレゼントするというイベントになり、同国ではバレンタインデー並みの重要な年中行事になっている上、ペペロの9~11月の売り上げは年間の約半分に達するという。これに対し、グリコが11月11日を「ポッキーの日」にしたのは99(平成11)年とぺぺロの日の後。グリコは発売50年にあたる今年の「ポッキーの日」に向けて、テレビCMや、「みんなのポッキーフォト」などのイベントを展開した。

 しかし、ポッキーにまつわる「日韓お菓子論争」はそんな生易しいものではない。いよいよ、訴訟という“本丸”に突入しているのだ。

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