産経ニュース

【普天間移設推進派】沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【普天間移設推進派】
沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」

琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会の我那覇真子代表=18日、武蔵野市の武蔵野公会堂(田北真樹子撮影)

 いかに沖縄が差別されているのかをアピールするために、本当は23%ぐらいのものを73・8%に膨らませたというからくりがあります。これは不思議なことに、県の公的資料にも73・8%と強調されている。どうしてこういう風になっているのか。おかしい。

 沖縄の人の人権がないがしろにされたというが、とんでもないことです。沖縄は地場産業もなく、本土から支援をうけています。われわれは何不自由ない生活をしているにもかかわらず、人権をないがしろにされていると、ただイデオロギーのためにいうのです。これはみなさまに対しても失礼です。

 沖縄は場所が重要だから県民は抑止力として国防を担っているという誇りを持つべきなんです。本当であれば、われわれはすごい使命を担っているはずなのに、イデオロギーのために人権をないがしろにされているというのは非常におかしい話です。このおかしい話を、本当に困っている世界各国の人たちの前で、国連の時間を使って(翁長知事が)発言したというのも本当に恥ずかしい話だと私は思いました。 

 「新基地建設」という言葉についてですが、あれは新基地ではありません。なぜならキャンプ・シュワブが辺野古にはずっと前からあるからです。では、なんで「移設」ではなく「新基地」という言葉を使うのか。その、なんでというところに、彼ら意図がみえてくると思います。

 つまり、移設というと「どうして移設するの」という話になるが、その理由は、宜野湾市の中に湾型に大きな滑走路があって、それはどうみても危ないから移そうということです。しかも、基地は小さくなるというおまけもついてくる。それに対して反対とはいえないじゃないですか。反対といえば「危険性はどうなるの」とすぐに突かれるのです。

このニュースの写真

  • 沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」

「ニュース」のランキング