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【普天間移設推進派】沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」

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【普天間移設推進派】
沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」

琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会の我那覇真子代表=18日、武蔵野市の武蔵野公会堂(田北真樹子撮影)

 つまり、あの場で翁長知事が「self- determination」という言葉を使って、日本政府から、あるいは米政府から抑圧を受けている、人権問題があるといった場合、これは自分たちがあたかも独立国であるかのような言いぶりなわけです。非常に恐ろしい言葉です。

 その後、私は2分間のスピーチをする機会を与えられ、翁長知事のいったことは嘘ですといいましたが、そういった言葉をわれわれの代表であるはずの知事が言ったという沖縄の現状はおかしいというか、狂っているというしかありません。

 自ら提供した土地ではないと翁長知事はいっているが、それは全く間違っています。いま、辺野古は名護市ですが、昔は名護市でもなかった。昔は久志村という名前の村でして、そのときの久志村の議会でも基地がくることを容認ということで2回も議決されたというのです。

 そういった背景があるにもかかわらず(翁長知事は)「銃剣とブルドーザーで取られた」という表現をあちこちでしているのです。

 米兵専有施設の73・8%が沖縄に集中しているから、沖縄は差別的な扱いを受けているというけど、これも数字のトリックに過ぎません。ここでは「専有施設」という言葉がキーになりますが、米軍基地といえば米軍だけで使っている、あるいは自衛隊または民間が一緒に使っている基地といろいろ基地には種類があるはずです。米軍が使っているすべての基地を頭に浮かべるでしょうが、この専有施設は米軍だけが使っているものを示しています。つまり、共用しているものも入れると、本土にも基地はたくさんあることから、それを全部数えると73・8%という大きな数字は作れないわけなんです。ですから、この数字の分母を小さくしているんですね。

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