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【普天間移設推進派】沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」

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【普天間移設推進派】
沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」

琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会の我那覇真子代表=18日、武蔵野市の武蔵野公会堂(田北真樹子撮影)

 今年の2月には名護市で大きな事件がありました。平和運動センターという反基地運動をする団体の代表の山城博治さんという方が、基地の中に入ってはいけないことを示す黄色いテープを超えて不法侵入をしたわけです。当然逮捕されました。しかし、不法侵入の決定的証拠となる動画がまだ世に出ていなかったとき、地元の新聞、琉球新報と沖縄タイムスは、山城さんが逮捕されたことをしきりに「不法逮捕」と書きたてました。山城さんが名護の警察署に連行された際、活動家が警察署の周りに集まって「仲間を返せ」コールをやったんです。

 山城さんは翌日、警察から出てくるのですが、出てきたときの新聞報道はあたかも反基地運動の英雄がでてきたような様子でした。やっと警察署から出てきた英雄という形で新聞には写っていたのです。新聞記事は好き放題やっていましたが、ある時、インターネットに不法侵入を裏付ける決定的証拠となる動画が出ました。基地内から映された動画だったのです。誰がみてもおかしい、彼は不法侵入どころか、基地内にいる警備員を挑発してまで反対運動をしていたのです。

 動画をみると、その人物はいつものようにスピーカーを手に持って基地のゲートの前に歩いていきました。そうすると黄色い線がみえるわけですが、その線を超えて入っていったのです。向こうに何人か警備員がいたのですが、彼は次に「ほいほい」(手招きするように)と警備員を呼んで、警備員が近づくと線の後ろに退く。そうこうしているうちに後ろから違法のテント村からの仲間が増えて、地面がみえないぐらいに人がいっぱいになります。そうなると、誰が線を超えて、超えていないかわからないぐらいのカオス状態になる。そのタイミングを見計らって、山城さんともう一人が逮捕されたということなのです。

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