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【クルマ人】マツダがロータリーエンジン復活へ! 研究開発担当常務執行役員・藤原清志さん「6合目まで到達」「発電機にも…」

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【クルマ人】
マツダがロータリーエンジン復活へ! 研究開発担当常務執行役員・藤原清志さん「6合目まで到達」「発電機にも…」

東京モーターショーで世界初公開した「RX-VISION」をアピールするマツダの小飼雅道社長(ロイター)

 --新世代のガソリンエンジンなどと同様、「SKYACTIV-R」と名付けた

 「SKYACTIVは常識を壊そうというフィロソフィー(哲学)。ガソリンエンジンは高圧縮は無理とされていたのを高圧縮にし、ディーゼルは低圧縮は考えられないといわれていたのを低圧縮にした。ロータリーエンジンも常識をゼロにして作り直そうとやっていたが、技術的な解決策が見えてきて、SKYACTIVと呼んでよい状態になった」

 --技術的なブレイクスルーがあったのか

 「やらなきゃいけない課題は何十年も前から見えている。排出ガス、燃費、ロータリーの持つ構造的な問題で、永遠の課題でもある。時代とともに変わってくる技術に測定技術がある。センシングしたり、コンピューターを使った技術が進むと、エンジンの中でどんな火花が出たり、どう動いていたかが見えるようになる。昔は(エンジンを)作っては壊してやっていたが、さまざまなことができるようになり、それが一番大きなブレイクスルー。測定、材料技術が重なり、可能性がでてきた」

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