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【朝日慰安婦報道訴訟】原告側報告会詳報(3完)米国在住の原告も登壇「ロサンゼルスでは子供たちの間に誤解や亀裂」「戦わなければならない戦いだ」

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【朝日慰安婦報道訴訟】
原告側報告会詳報(3完)米国在住の原告も登壇「ロサンゼルスでは子供たちの間に誤解や亀裂」「戦わなければならない戦いだ」

原告側報告会で訴訟に対しての思いを述べる米国在住の桜井雄一朗氏=14日、東京都港区(今仲信博撮影)

 「朝日新聞の裁判で何でこんな話をしているのかというと、(日本チームの活躍が)日本人とはなんぞやと教えてくれたからだ」

 「朝日新聞の人がいるから言いたいことが言いにくいが、今、朴槿恵(パク・クネ)大統領が、生き残っている慰安婦の数がわずかだから、何とかうまく処理して、面倒見てくれないかということを言っている。つまり、数が少なくなってきたから、何とかしてくださいと日本政府に言っている。そうすると終わりますよと。過去にもあったことだ」

 「日本では報道されていないが、慰安婦の遺族が日本政府に対し、謝罪と賠償を求める目的で組織をつくった。つまり慰安婦たちの相続人。これから対日賠償、謝罪要求をする運動のための組織をつくったと言うんです。これでは(今までと)同じこと。エンドレス」

 「この裁判に対する私のスタンスは、日米戦争と同じで、追い込まれた日本は開戦せざるを得なかった。これもそう。何が何でも勝たなければならないし、放置できないから訴えを起こして頑張るしかない。戦わなければならない戦いだと思っている」

 《約1時間にわたる報告の後、12月17日に開かれる次回公判の日程を確認。その後、約30分間にわたり、この日の裁判を傍聴した人らが「素晴らしい口頭弁論だった」「日本人の名誉を守るために頑張る」などと意見を述べ、報告会は終了した》

=(完)

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