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【舛添知事定例会見録】東京ブランドのロゴ「&TOKYO」 撤回しないように「慎重を期した」

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【舛添知事定例会見録】
東京ブランドのロゴ「&TOKYO」 撤回しないように「慎重を期した」

定例会見で記者の質問に応じる東京都の舛添要一知事=10月9日、新宿区の東京都庁

 《10月9日午後2時から都庁会見室で》 

 【冒頭発言】

 「大変好評でうれしい悲鳴が上がっている『東京防災』についてです。『東京防災』は大変好評なのですが、『まだ届いていない』という問い合わせもたくさんいただいています。既に都内の9割、10月1日現在で細かい数字をいうと97%を超えるご家庭への配布を終えたのですが、残りの3%のところに届いていない。何とかお届けしたいと思っています。どの地域が届いておらず、どういう状況かというのは、東京都の防災ホームページでお知らせをしたいと思いますので、ご覧いただければと思います。また、いつでも、『まだ来てないよ』というのは都の方にお伝えいただければ、全力を挙げてご要望に応えるようにいたしたいと思っています」

 「『東京ブランド推進キャンペーン』の話です。いよいよ東京を売り出すということで、『東京ブランド』の推進に向けたキャンペーンを開始しますので、お知らせします。都は、2020年東京五輪・パラリンピック大会の開催と、さらにその先を見据えまして、旅行地としての東京を強く印象づける『東京ブランド』の確立に向けまして、ブランドコンセプトに基づくロゴ・キャッチコピーを使った本格的なキャンペーンに取り組みたいと思っています。このロゴ・キャッチコピーについては、さまざまな制作物のデザイン全般にわたって担当できる事業者を、どういう事業者ができるかということで公募しました」

 「そこで、企画選定委員会で審査をしました結果、株式会社博報堂が選ばれました。その企画内容の中で提案がありました永井一史氏をクリエイティブディレクターとすることを、3月に発表したところです。そして、永井氏が監修して制作した複数案について、海外の言語学者や専門家にヒアリングを行い、多様な活用が可能であり、シンプルで受け入れやすいと好評価を得ましたロゴ・キャッチコピーを選定しました」

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