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【日本の議論】迫る18歳選挙権 「教育の中立性」に立ちはだかる日教組 教育基本法を無視した偏向教育に厳しい罰則を

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【日本の議論】
迫る18歳選挙権 「教育の中立性」に立ちはだかる日教組 教育基本法を無視した偏向教育に厳しい罰則を

校内に反政権ポスター掲示 教育基本法より組合自治の権利を主張

 日教組に加盟する教師が、自らの教育実践を報告する教研集会。この場で、眼を疑う報告が行われていた。

 「安倍内閣の暴走が止まりません!!」

 九州地方の高校教員が、こんな扇動的な文言が記されたビラを校内の掲示板に張り出した。

 ビラにはイラストも。ナチス・ドイツの総統、ヒトラーにちなみ民意を顧みない「独裁者」と印象づけたいのだろうか、口ひげをつけた安倍晋三首相が右手を挙げている。

 教頭から「教育基本法14条に触れる」と注意され、撤去するか、職員へ個別に配布するよう求められたが教員は断固として拒否。逆に、「組合自治に対する支配介入です」と教頭に食ってかかったと報告した。

 この教員が報告を終えると、会場の教員らからは大きな拍手がわき起こった。

「改憲反対」「自衛戦争放棄」 自説押しつけの教員も

 教研集会での「反政府」の授業報告はおなじみの光景だ。前年、滋賀県で開催された際には、次のような授業例が登場している。

 鳥取の中学校教員による報告。公民の授業リポートで「憲法改正反対」を訴えた。授業中、憲法9条について「自衛戦争も放棄している」という政府見解と異なる解釈を支持すると表明したのだという。

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