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【ビジネス解読】プリウスにそっくりじゃね~か!韓国ヒュンダイ(現代)自動車、起死回生のHV新モデルのパクリぶりに業界騒然…

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【ビジネス解読】
プリウスにそっくりじゃね~か!韓国ヒュンダイ(現代)自動車、起死回生のHV新モデルのパクリぶりに業界騒然…

上が現代自動車が開発を進めているハイブリッド専用車「プリウスハンター(通称)」(ユーチューブから)。下がトヨタ自動車「プリウス」。ネット上などでシルエットが似ていると話題になっている

 急成長する中で、せっかくパクリや粗悪というイメージが薄れてきた現代自だけに、“原点回帰”ともとられるような車種作りは、いかにも残念でならない。エコカー市場でトヨタに次ぐ2位を狙うという、何とも思い切りの悪い目標設定も、それだけ現代自が追い詰められているという現状を反映したものといえるだろうか。

ただ、現代自の力の入れようは並みではない。6月に亜州経済に現代自の関係者が語ったところによると、プリウスハンターでは「クラス最高の燃費を実現する予定であり、プラグインハイブリッドモデルとしても発売する計画だ」と豪語した。

 真っ向勝負を挑まれたトヨタも、11月には「新型プリウス」を発売するとみられている。軽量化などにより、燃費は現行のリッター=32.6キロを大幅に上回る40キロ超と予想されている。16年に特許切れとなるトヨタのハイブリッド技術を使っているともいわれ、スタイルも現行プリウスに似た「プリウスハンター」が、本家トヨタの新モデルを性能で凌駕することが本当にできるか。結果は年内にも明らかになる。(I)

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