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【北海道検索中】日本最長の鉄道直線区間「白老-沼ノ端間」28.7キロ踏破に挑戦…空に現れた直線の虹は幻覚か

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日本最長の鉄道直線区間「白老-沼ノ端間」28.7キロ踏破に挑戦…空に現れた直線の虹は幻覚か

苫小牧駅近くの道路。このあたりは線路と並行し、すぐ横を道が延びる

 道路の直線日本一(美唄市から滝川市までの29・2キロ)は昨年の夏に歩いた。そのときは両足に大きな水ぶくれを作り、しばらく足の痛みを感じながらの取材が続いた。「直線好き」を自認する私としては、今度は鉄道の直線日本一を歩いてみようと思い立った。線路の上は歩けないので、できるだけそのそばの道を歩いて、直線を実感しようと思った。

 時刻表を見ていたら、北海道内のJR線で直線区間が最も長いのは、室蘭本線の白老-沼ノ端間の28・7キロ。全国でみても、これより長い区間はないようだ。列車に乗っていると各駅停車で約20分。札幌から函館に出かける際に、特急列車に座っていても確かに長い直線だなと体では思っていた。

 早朝、札幌から各駅停車で沼ノ端駅に到着した。ホームから見ると苫小牧駅方向にまっすぐに線路が続いている。直線線路の先の方はあまりにも距離があり見えないが、視程の限りまっすぐだ。

道路は曲がっている

 快晴の中、ゆっくりと歩き始めたが、最初の沼ノ端-苫小牧駅間が長い。JRの営業キロは8・8キロだが、線路のすぐ横を道路が走っているわけではなく、いろいろと遠回りして歩かなければいけない。

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