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【TVクリップ】不倫騒動、痴漢冤罪、企業の不祥事…「危機管理のプロ」演じる堤真一

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【TVクリップ】
不倫騒動、痴漢冤罪、企業の不祥事…「危機管理のプロ」演じる堤真一

 危機管理のプロを演じる堤真一=6月25日午後、東京都江東区(福島範和撮影)

「リスクの神様」フジテレビ、8日午後10時スタート

 企業の不祥事や、痴漢冤罪(えんざい)や不倫騒動といった個人トラブル。現代社会に潜むリスク(危機)と向き合い、被害を最小限に食い止める-。物語で描かれるのは、そんな危機管理のプロたちの奮闘だ。

 「台本が読み物としても面白い。過度な期待は嫌ですが(笑)…放送を期待して待っていてください」

 骨太な社会派ドラマに、確かな手応えを感じている。

 演じる西行寺智(さいぎょうじさとし)は、米国でも活躍した凄腕の危機管理の専門家。その実績を買われ、日本の商社に雇われる。1話では、商社で働く若手の出世頭、神狩(かがり)かおり(戸田恵梨香)が家電製品のリコール問題に巻き込まれ、組織と社会に翻弄されていく。

 「恵梨香とは舞台を一緒にやったこともあり、とても力のある女優。彼女の芝居を見て気づかされることも多いし、頼もしいですね」

 メーンの2人に加え、周囲には古田新太、志賀広太郎、平(ひら)幹二朗、田中泯(みん)、吉田鋼太郎、小日向文世と芸達者がそろった。「人気のある若い子が出てくれたら視聴率が上がるんですが」と冗談を飛ばしつつ、「存在感だけで語ってくれる人たちばかりで、夢のよう」と満足げに語る。

 作中では、危機から脱せずに転落していく企業人も描かれ、「僕は会社勤めをしたことがありませんが、もし就職していたら、今頃、クビになっていた」と笑う。一方、会社員を演じることも多い自身にとって、サラリーマンだった父(故人)の後ろ姿から多くを学んだようだ。

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