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【スポーツ異聞】韓国柔道界のデタラメぶりにあ然…会長は「ひざまずけ」と暴行 代表監督は公金横領に八百長疑惑

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【スポーツ異聞】
韓国柔道界のデタラメぶりにあ然…会長は「ひざまずけ」と暴行 代表監督は公金横領に八百長疑惑

スキャンダルに揺れる韓国柔道界。国際大会で活躍する選手の努力を台無しにしてしまいかねない(国際柔道連盟のホームページから)

 韓国の柔道界がスキャンダルに揺れている。韓国柔道界を統括する大韓柔道会の会長が下部組織の会長にジョッキを投げつけてけがを負わせ、暴行容疑で告訴された。韓国紙・朝鮮日報(電子版)が6月22日に報じた。柔道会長は昨年の仁川アジア大会でも暴言を吐き、騒動を起こしていたという。また、柔道の五輪金メダリストや代表監督を務めた銀メダリストらが公金を横領したうえ、八百長にも関与していたことが分かったと、同紙は伝える。柔道の創始者、嘉納治五郎の教えがないがしろにされている実態を浮き彫りにした格好だ。

 朝鮮日報によると、大韓柔道会の会長(73)は6月19日、実業団の全国大会初日の試合終了後に行われた夕食会で、傘下の中高柔道連盟会長にジョッキを投げつけた。連盟会長は歯を折るけがを負い、病院に運ばれたという。柔道会長は、乾杯の音頭を取ろうとした連盟会長に対し「ひざまずけ」と暴言を放ち、拒否したことからジョッキを投げつけたらしい。連盟会長が20日に告訴した。

柔道会長はアジア大会の際、係員に「ここでは俺が王様だ」などと暴言を…

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