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【スポーツ異聞】サッカー女子W杯「旭日旗」で応援と非難 韓国メディア「旭日旗でなく戦犯旗と呼ぶべきだ」の呆れる主張

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【スポーツ異聞】
サッカー女子W杯「旭日旗」で応援と非難 韓国メディア「旭日旗でなく戦犯旗と呼ぶべきだ」の呆れる主張

2009年の日本対イエメンの国際Aマッチでは「旭日旗」が登場し、派手な応援が繰り広げられた=熊本県総合運動公園陸上競技場(吉沢良太撮影)

 韓国では「『旭日旗は日本軍国主義の象徴』としてよく非難の対象となってきた」(黒田勝弘著「韓国 反日感情の正体」角川oneテーマ21)という。今回のように問題視するようになったきっかけは、竹島の領有権問題をめぐって2012年ロンドン五輪で行われた「独島パフォーマンス」があげられる。

 3位決定戦で日本を破った韓国・朴鍾佑がハングルで「独島はわれらの地」と書かれた紙を掲げたのだが、FIFAから国際試合の出場停止と罰金が科された。韓国サッカー協会は国際的マナーに問題があったとして日本へ謝罪したが、メディアなど世論は反発。すると、日本のロンドン五輪体操代表の「朝日」をデザイン化したユニホームが「政治的行為に当たる」という非難を始めたのだ。

 韓国メディアは今回の件を取り上げ、日本人サポーターにも「旭日旗」が軍国主義であるという「意識」を持って行動することが「重要」だと主張。日本の選手、サポーターに「責任ある行動」を期待していると訴える。韓国のネットユーザーも「旭日旗ではなく戦犯旗と呼ぶべきだ」などとコメントする。

 これに対して、日本のネットには「言いがかりとしか思えない」「旭日旗が政治的な主張なのか」などと不快感が示されている。

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