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【映画オタク記者のここが気になる】「長澤まさみはエロス担当」…是枝監督の今だから言える「海街diary」6つのこと

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【映画オタク記者のここが気になる】
「長澤まさみはエロス担当」…是枝監督の今だから言える「海街diary」6つのこと

映画「海街diary」で「エロス担当」だった長澤まさみ(左)と、「食担当」だった夏帆

 「佳乃は家の中に居場所がなくて男の隣に居場所を見つけていく人だと思ったときに“なるほどここから(原作が)始まるのか”と。長女(綾瀬演じる幸)が女性であることを封印して家長として支えているから、対極にある次女が開放的であってほしかった」

 鎌倉に住む3人姉妹が父親の死をきっかけに異母妹との生活を始める話だ。本編には法事のシーンが3回ある。登場人物たちは死んだ人の影を背負いながら生きている。監督は「それだけだと美しくて悲しい話になってしまうので、女4人で暮らしているところでのエロスの部分をきちんと出したかった」と明かす。

 「全体がタナトス(死の欲動)で覆われているので、長澤さんには最初から『エロス担当です』と言っています。長女はエロスを封印している。三女・千佳役の夏帆さんには食というエロスを担当してくださいという話をしました」

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