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【プロ野球通信】ラストイヤーをDeNA優勝で飾りたい 定年迎えるテレビ神奈川・森田浩康アナの願いは叶うか?

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【プロ野球通信】
ラストイヤーをDeNA優勝で飾りたい 定年迎えるテレビ神奈川・森田浩康アナの願いは叶うか?

横浜球場で中畑監督を取材するTVKの森田アナ㊨(芳賀宏撮影)

 交流戦では苦戦が続いたDeNAだが、悲願のクライマックスシリーズ(CS)初出場はもちろん、17年ぶりのリーグ優勝さえも期待させる強さを身につけてきた。

 1998年、前身の横浜ベイスターズの優勝は街を熱狂の渦に巻き込んだ。キー局とは違い、地元チームを独自の視点で追い続けるテレビ神奈川(tvk)の森田浩康アナウンサー(64)は、秘めた深い愛情を持ってペナントの行方を見守っている。アナウンサーになって41年超、来年6月に任期満了となるベテランは「シーズン終了まで伝えられるのは今年限り。“優勝を見てから引退しろ”といわれているようですね」と期待している。

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 ときに「横浜銀行」などと揶揄され、下位が指定席だったチームに転機が訪れたのは優勝前年の1997年。大矢監督が率いてリーグ2位でシーズンを終えた。翌98年、春季キャンプを訪れた解説者で大洋(DeNAの前身)OBの鈴木隆氏の言葉に戦慄した。

 「おい森田、大変なことになるぞ。ことしは優勝するかもしれない。ただ、その後はとんでもないことになる」

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