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【安保法制】武村正義氏の反対声明「安保政策の進め方に一貫性なく荒々しい」

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【安保法制】
武村正義氏の反対声明「安保政策の進め方に一貫性なく荒々しい」

会見に臨む武村正義氏=12日午後、東京都千代田区の日本記者クラブ(川口良介撮影)

 議論が未成熟なまま何もかも一挙に手をつけようとしていることにも国民は疑問を感じている。多くの国民世論が納得していないままで、数を頼んで一方的に採決すれば、大きな禍根を残すであろう。

6 私は新しい安保環境への対応策として、次の3点を提案する。

(1)「存立危機」や「国民の諸権利の侵害」に対しては、個別的自衛権の弾力的な運用で対応が可能ではないか。

(2)わが国の自衛力は、国内総生産(GDP)1%以内の制約を超えて強化することも考えてよいのではないか。

(3)それでも必要があると考えるなら、堂々と国民投票を前提にした憲法改正を提起すべきではないか。

        武村正義

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