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【大リーグ通信】メジャードラフト指名はなんと40巡1000人超 そこから這い上がった日本選手たちは…

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【大リーグ通信】
メジャードラフト指名はなんと40巡1000人超 そこから這い上がった日本選手たちは…

 将来のスター選手を発掘するドラフト会議が6月8日から10日にかけて行われる。シーズン前半の一大イベントとあって、全米で関心は高い。日本ではせいぜい10巡目に至るかどうかで100人程度が指名されるにとどまるが、メジャーでは40巡目までが予定され、合計1千人を超えることが普通。3日間もかかるわけだ。

 今季の1巡目の最初に指名するのはダイヤモンドバックス。注目の1巡目1位指名選手が誰になるか、MLBのホームページはもちろん、各メディアもやかましい。

 「1巡目の1番で指名するダイヤモンドバックスは21歳のバンダービルド大学の遊撃手、ダンスビー・スワンソンだろう」(スポーツITサイトのSB nation)。「フロリダの高校生遊撃手ブレンダン・ロジャースをダイヤモンドバックスは選ぶはずだ」(MLB・com)

 ドラフト会議は大リーグが前任のセリグ・コミッショナー以来、世界規模にしようともくろんできた。現在のマンフレッド・コミッショナーもやる気を見せている。

 現時点では日本選手がメジャーのドラフトにかかるには、アメリカ、カナダ、プエルトリコに居住し、現地の学校に在学していることが最低条件となる。今年のドラフト指名選手の中に日本選手が含まれるかは、分からないのが正直なところ。

 数少ない狭き門のドラフトをくぐり抜けた日本選手は、どうメジャーへの階段を上がっていくのだろうか。

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