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【夜の政論】「普天間もそう。理を情で包まないと」 伊吹文明元衆院議長が『いぶき亭』で語った「政治」

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【夜の政論】
「普天間もそう。理を情で包まないと」 伊吹文明元衆院議長が『いぶき亭』で語った「政治」

純米大吟醸「洗心」を味わう伊吹文明元衆院議長=都内の自宅 純米大吟醸「洗心」を味わう伊吹文明元衆院議長=都内の自宅

 今回の「夜の政論」はスペシャル企画。伺ったのは、永田町で知る人ぞ知る「いぶき亭」ご主人、伊吹文明元衆院議長のご自宅だ。伊吹さんがもてなす手料理は、タケノコやネギ、鹿肉など旬の食材の魅力を飾らずに引き出し、手間をかけて細部まで使い切る。「食べる」とは、海の幸や山の幸に感謝し「命」をつつましくいただくこと-。日本が大切にしてきた保守思想にも通じる「いぶき亭」の食卓は、不思議な豊かさにあふれていた。

 伊吹さんは3月、「増補改訂版 いぶき亭 四季の食卓・衆議院議長のこだわり手料理」(講談社エディトリアル)を出版。キャベツやゴボウなど冷蔵庫に眠る食材を「金をかけずに手間をかけて」食卓の主役に変えていくさまに驚いた。

 自民党の某幹部は「いぶき亭の料理は、食べると体が喜ぶんだよ」と意味深長な感想も語った。「体が喜ぶ」って何だろう。食べてみたい。ただ伊吹さんは、政界では作法や振る舞いに厳しい人でもある…どうしよう。

  「さあさあ、上がりなさい。雨が降って寒かったでしょう」

 恐る恐る都内のご自宅のチャイムを押すと、議長席とは打って変わったラフなセーター姿の伊吹さんが、笑顔で出迎えてくれた。

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