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【北朝鮮拉致】膨らむ外務省不信「救出のプロによる作業が必要なのでは」拉致被害者家族の悲痛

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【北朝鮮拉致】
膨らむ外務省不信「救出のプロによる作業が必要なのでは」拉致被害者家族の悲痛

国民大集会で拉致被害者の早期救出を呼び掛ける拉致被害者、横田めぐみさんの母、早紀江さん=4月26日午後、東京都千代田区の日比谷公会堂(大西正純撮影)

 北朝鮮との交渉に携わった経験を持つ井上義行参院議員も「ストックホルム合意によってむしろ北朝鮮を有利にしてしまったという思いでいっぱい」と話し、再調査の対象となっている日本人遺骨や残留日本人問題などに比べ、拉致問題の優先度が低いと分析。「安倍首相の拉致被害者を帰国させる、この問題が最優先だという思いを外務省がいっていないのではないかと思う」とし、被害者を取り戻すため日本国民に「不退転の決意」が必要だとする考えを示した。

 日本中が拉致被害者の帰国への希望を抱いたストックホルム合意から間もなく1年となる。だが、今も朗報は寄せられず、北朝鮮への怒りが高まり、政府の対応に対する疑問も膨らみ始めている。

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