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【スポーツ記念日】「ハニカミ王子」で一躍有名に 高校1年生の石川遼がツアー最年少優勝(2007年5月20日)

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【スポーツ記念日】
「ハニカミ王子」で一躍有名に 高校1年生の石川遼がツアー最年少優勝(2007年5月20日)

2007年05月20日、マンシングウェアオープンKSBカップで優勝した石川遼(中)、父・石川勝美さん(左)、母・由紀子さん(右)

 さわやかな笑顔の高校1年生が快挙を成し遂げた。ホールアウト後に優勝を確認すると「緊張して、何もわからない。夢のようなラウンドでした」と少し照れくさそうに話した。受け答えの様子が「かわいい」と大きな反響を呼び、当時、エースとして甲子園で早実高を優勝に導いた斎藤佑樹(現・日本ハム)の通称「ハンカチ王子」にならい、「ハニカミ王子」として一気にブレークした。

 2007年5月20日、岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで行われた男子プロゴルフのマンシングウェアKSBカップの最終日。アマチュアだった石川遼(当時・杉並学院高1年)が、通算12アンダー、276で優勝を手にした。プロツアー初出場だった石川の年齢は当時、15歳8カ月。セベ・バレステロス(スペイン)が1977年の日本オープンで作った日本ツアー最年少優勝記録20歳7カ月を大きく塗り替えた。男子ツアーでのアマチュアの優勝は、80年の中四国オープンの倉本昌弘(当時25歳)以来で、高校生の優勝も初めてだった。

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