産経ニュース

【夜の政論】「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【夜の政論】
「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」

長崎産カサゴを使った魚料理に舌鼓を打ちつつ、家族政策の大切さを説く山谷えり子拉致問題担当相=東京・日比谷公園の「日比谷松本楼」(酒巻俊介撮影) 長崎産カサゴを使った魚料理に舌鼓を打ちつつ、家族政策の大切さを説く山谷えり子拉致問題担当相=東京・日比谷公園の「日比谷松本楼」(酒巻俊介撮影)

 この話を聞くと、山谷さんがなぜ拉致問題にこだわってきたのかが分かるような気がします。

 本日のメーン料理の「壱岐牛のフィレステーキ」が登場した。壱岐牛は赤身のうま味が強く、脂身のサシが少なくともジューシー感を堪能できる。じっくりと時間をかけて焼き上げたヒレ肉は、とろけるようなおいしさだ。

 そういえば以前、自民党の稲田朋美政調会長から『私を政界入りさせたのは、安倍首相と山谷さん』という話を伺いました。

 「稲田さんを車に乗せ、靖国神社の周りを回ったんですよね」

 ???

 「平成17年の『郵政解散』直後の終戦記念日。私は靖国神社内のテントで稲田さんの隣に座っていたんですよね。そこに幹事長代理だった安倍さんから『稲田さんに衆院福井1区に出て欲しいので、今すぐ自民党本部に来て』と電話がかかってきた。私が『話だけでも』と車に乗せたのですが、彼女は『やっぱり怖い!運転手さん、もう1回右に曲がって』なんてぐるぐる周回したの」

 稲田さんは、今やめざましい活躍をしていますね。一方で、今の若手議員たちはいかがですか。

 「党の部会で積極的に発言する若手は多いのです。それをフェイスブックにアップして、満足して終わるケースもあっていい。本当に政策を動かしたいと思ったら、プロジェクトチーム(PT)を作って仲間を集め、政策が党中枢に伝わるように動かなければ。それが政治というものです。私はジェンダーフリーも領土の問題にしても、仲間とともに有志の勉強会を重ね、PTを作り、じわじわ環境整備を進めて党の政権公約に盛り込むような取り組みをしました。本来こういうやり方は、派閥が教えていたんですけどね」

このニュースの写真

  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」
  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」
  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」
  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」
  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」
  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」
  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」
  • 「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」

「ニュース」のランキング