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【夜の政論】「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」

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【夜の政論】
「拉致を解決しなければ国家じゃない」山谷担当相がこだわる「家族の価値」

長崎産カサゴを使った魚料理に舌鼓を打ちつつ、家族政策の大切さを説く山谷えり子拉致問題担当相=東京・日比谷公園の「日比谷松本楼」(酒巻俊介撮影) 長崎産カサゴを使った魚料理に舌鼓を打ちつつ、家族政策の大切さを説く山谷えり子拉致問題担当相=東京・日比谷公園の「日比谷松本楼」(酒巻俊介撮影)

 今夜は平成27年度予算案審議の慰労も兼ねた宴席。担当領域の広い山谷さんは、毎日膨大な答弁もこなしていた。平日は朝6時に自宅を出て、答弁の準備に勤しんでいたという。ちょっとお許しをいただき、シャンパンで乾杯!

 ここで前菜の「長崎ホワイトアスパラのグリエ」「五島の天然真鯛と海の幸のメドレー」が運ばれてきた。松本楼は現社長夫人の祖父・梅屋庄吉が長崎県出身という縁で、長崎産の食材がふんだんに登場する。今夜のアスパラも地元農家からの直送品で、驚くほど甘みが強い。ジュレで固めた真鯛も脂が乗っている。

 「そうそう。当時、タレントのアグネス・チャンさんが職場に子供を連れて行き、この是非が『アグネス論争』なんて社会現象になったんですよ。作家の林真理子さんが『勘違い』などと批判してね」

 山谷さんが語り出す。

 「私もリビングで『育児と仕事』の特集を組みました。するとアグネス派と林真理子派で読者の賛否はきれいに半々。当時の児童福祉法のもとで保育所の規定はガチガチで、なかなか子供を預けずらいという事情もあり、特集は大きな反響を呼びました。私は読者と一緒に、厚生大臣や労働大臣にわーわーと直訴にも行ったんですよ。皆で社会を変えようって、楽しかったなあ」

 子育てしながら社会人としてキャリアを積む…。今の安倍政権が掲げる「女性活躍社会」を先取りしているようですね。

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