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【「まれ」の舞台裏】(4)「土屋太鳳=希」の宝物「魔女姫」のモデルは…意外な“あの人”

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【「まれ」の舞台裏】
(4)「土屋太鳳=希」の宝物「魔女姫」のモデルは…意外な“あの人”

魔女姫人形を見つめる希(土屋太鳳)

 ヒロインの希(まれ)が作るケーキや、外浦(そとら)村(石川県の架空の村、実際は輪島市)の景色って、どういうものなんだろう…。チーフデザイナーの仕事は、脚本や演出が考える『まれ』のさまざまなものに、「形」と「色」を加えることです。例えば、セットの世界観や登場人物のイメージを作り、美術スタッフに具現化してもらいます。

 朝ドラの場合、設定作りは放送の約1年前にスタートします。『まれ』ではまず、舞台となる外浦村などの各種設定や登場人物のキャラクターのイメージを考えます。大きなパネルに写真を貼ってコラージュを作り、それにイラストやメッセージなどを書き込みながら、イメージをチームで共有しつつ、詳細を固めていきます。

 次に、屋内・ロケの各セット、小道具、扮装(ふんそう)などの担当にデザインのイメージを伝えます。セットの場合、デザイナーが実際に図面やイメージスケッチを描きます。子供時代の希や同級生の圭太が通ったり、悩んだりした外浦村の「やぐら」も、セットで作りました。印象的かつ出しゃばりすぎない、良い“ランドマーク”になったと思います。

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