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【政治デスクノート】好調自民に死角か! 囁かれる「2018年問題」とは

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【政治デスクノート】
好調自民に死角か! 囁かれる「2018年問題」とは

3月8日の自民党大会で、ダルマを手にする都道府県女性代表をバックに万歳する(左から)高村正彦副総裁、安倍晋三首相、谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長ら=東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(酒巻俊介撮影)

 いよいよ第18回統一地方選の幕が切って落とされた。各党共に党勢拡大や地方の基盤強化を目指してしのぎを削っているが、内閣支持率や政党支持率を見る限り、自民党の堅調な戦いぶりが予想される。

 直近の安倍晋三内閣の支持率だが、全国紙5紙の中で一番数字が低かった毎日新聞(3月14、15日調査)でも44%、一番高い読売新聞では55%(3月6日~8日調査)といった具合に高支持率をキープ。政党支持率にしても、おおむね自民党は40%前後を記録し、2番目である民主党の4倍以上となっている。

 このため、自民党内では今年9月に予定されている党総裁選について、「安倍首相の再選はほぼ確実」といった見方が圧倒的だが、同党若手議員の1人はこう話す。

 「内閣支持率の高さはもちろんですが、選挙を考えるとやはり気になるのは政党支持率です。これだけ高い支持率を得られる総裁はもちろん、それを支える執行部や政権のメンバーにも続投をお願いしたいぐらいですよ」

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