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【貳阡貳拾年 第5部 日本を変える技術(4完)】介護、起業…生活に溶け込むロボット 新時代の中心に

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 ペッパーは約30個のセンサーを内蔵し、人の表情や声色などを推測しながら会話する「感情認識機能」を特徴とする。昨年25台を先行導入し、量販店でコーヒーマシンの説明用に用いる日本ネスレは「エンターテインメント性が販売の強みになる」(広報)とみて、年内に1000台へ増やすという。

普及へ「アプリ」がカギ

 製造現場で活躍する産業用ロボで、世界シェアの5割を誇るロボット大国・日本。だが、もっと生活に密着した「サービスロボ」も、普及の元年を迎えようとしている。

 経済産業省が2年前に公表した調査では、サービス分野のロボットの国内市場が2020年に1兆241億円にふくらみ、製造分野に匹敵する規模まで広がると予測する。

 普及のカギを握るのは「アプリ(応用ソフト)」だ。ペッパーを担当するソフトバンクロボティクス社長の冨沢文秀は「パソコンやスマートフォンの歴史と同じく、アプリ開発に携わる技術者が増えれば、使い道が広がる」と説明する。

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