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【日本の議論】「慰安婦」「南京事件」「百人斬り」、日教組“偏向教材”こんなに… 文科省40年ぶり通知で一掃できるか

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【日本の議論】
「慰安婦」「南京事件」「百人斬り」、日教組“偏向教材”こんなに… 文科省40年ぶり通知で一掃できるか

 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」関連の画像や、日本海に韓国が強く主張する「東海」という呼称を併記した地図など、全国の小中高校で不適切な補助教材が使われる事例が相次いでいる問題で、文部科学省は今月、補助教材の適正な取り扱いを求める通知を出した。日本教職員組合(日教組)の教員らを中心に、偏向的で不適切な補助教材使用は後を絶たない。文科省は40年ぶりの通知発出で不適切教材の一掃を狙うが、効果のほどは…。

「イスラム国」画像使用は「露出狂」

 「まるで露出狂みたいなもの。教師である前に、社会人として常識がないとしか言いようがない」

 今年2月以降、授業でイスラム国に殺害されたとされる日本人の遺体の画像を児童や生徒に見せる事例が相次いだことについて、ある文科省幹部は吐き捨てるように言う。

 名古屋市の市立小学校の20代女性教諭は、5年生の社会科の授業で、イスラム国が日本人人質を殺害したとする遺体の画像を見せた。テーマは「情報を生かすわたしたち」。女性教諭は「見たくない人は見なくていい」と説明し、3~5人が顔を伏せたという。女性教諭は「報道のあり方を考えさせるとともに、命の大切さに目を向けさせたかった」と話したという。

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