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【スポーツ異聞】韓国まだ言うソチ「キム・ヨナ採点」遺恨 ニューズ・ウィークが示した「恨文化」の歴史的考察

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【スポーツ異聞】
韓国まだ言うソチ「キム・ヨナ採点」遺恨 ニューズ・ウィークが示した「恨文化」の歴史的考察

1年前のソチ五輪の「キム・ヨナ採点」に対して抗議する横断幕を掲げる観客=2月13日、ソウル(共同)

 ところが、別の韓国メディアによると、韓国スケート連盟の関係者は横断幕について「ISUの規定上、問題になることはない。選手が競技をするときに横断幕を下ろし、整氷時やウオーミングアップの時間にのみプラカードを掲げているため、競技の妨害になる行為ではない」と述べた。主張が真反対だ。どちらが真実なのかは不明だが、日本人が韓国選手に対して同様の行為を行ったとしたら、このような寛容な態度を取るだろうか。

 今回の横断幕提示には「恨」という国民文化が強くうかがえる。昨年2月に米誌ニューズ・ウィークにこのような考察が掲載されていた。「恨を引き起こす大きな要因の一つは、大国から不当な扱いを受けた歴史にある。韓国人が厳しい歴史を経験する中で育まれてきた哀しい感情だ」

 たとえば、2013年3月1日、韓国の朴槿恵大統領は独立運動を記念する政府式典の演説で、加害者と被害者の立場は「千年の歴史が流れても変わらない」と強調していた。

 さらに、ソトニコワが昨年7月19日から23日にかけて長野で開催されたアイスショーに出演した際、ジャンプで尻もちをついたり、回転不足や着地で乱れるなど大きなミスを連発。これに韓国メディアは「ソトニコワ 日本のアイスショーでジャンプをすべて“失敗” これが金メダリスト?」(ヘラルド経済)、「ソトニコワ フィギュア金メダリストで合ってる?」(スポーツ京郷)、「ソトニコワ アイスショー、見るに哀れなほど? 金メダリストの大屈辱!『あんまりだね!』」(MTN)などといった見出しの記事と転倒写真を掲載し、批判した。

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