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【トレンド日本】「スター・ウォーズ」「ジョジョ」「カゲロウデイズ」エンタメ系英語教材が続々

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【トレンド日本】
「スター・ウォーズ」「ジョジョ」「カゲロウデイズ」エンタメ系英語教材が続々

『スター・ウォーズ英和辞典 ジェダイ入門者編』より TM&(C)2015 Lucasfilm Ltd.

 人気映画や漫画、ライトノベルなど娯楽作品を題材にした英語教材が相次いで発売されている。初心者レベルの辞書や参考書が多く、「英語学習をもう一度やり直したい」という人や、“現役”で勉強中の中高生にもわかりやすい。継続が難しい語学学習だが、大好きな作品で楽しく学べるなら、今度こそ続けられるかも?(戸谷真美)

 昨年11月刊行の『スター・ウォーズ英和辞典 ジェダイ入門者編』(学研教育出版)は、発売2週間で重版が決まる人気だ。米映画「スター・ウォーズ」シリーズから中学レベルの英単語を中心に約1千語を収録した。

 「翻訳など専門的な仕事でない限り、辞典は収録語の数より例文の方が大事。今回は映画から選んだので、生きた例文になっている」と編集・制作を担当した同社辞典編集室長の芳賀靖彦さん。同書では、例文に映画のせりふや名場面の説明を使用。例えば「do(~する、やる)」の例文に、映画に登場するヨーダの名ぜりふ「Try not.Do.Or do not.There is no try.(『やってみる』はダメだ。『やる』か『やらぬ』かじゃ。『やってみる』などない。)」を掲載。カラーイラストや写真も添えられ、楽しみながら学べる内容になっている。20代のほか、ファン世代の40~50代の購入者も多いという。

 年末には、10年ぶりの新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が公開予定。英語を磨きながら過去の作品を“復習”するのもよさそうだ。

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