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【名言か迷言か】野党よ、こんな国会質問でいいのか 「猪木」「共産党のアイドル」内容が酷すぎる

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【名言か迷言か】
野党よ、こんな国会質問でいいのか 「猪木」「共産党のアイドル」内容が酷すぎる

2月6日の参院決算委員会で、質疑の冒頭、「元気ですかっ!」と雄叫びをあげる日本を元気にする会のアントニオ猪木最高顧問=参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)

 2月6日のことだった。なんとも不思議な国会審議が目の前で繰り広げられていた。日本を元気にする会のアントニオ猪木参院議員が、参院決算委員会で質問に立ったときのことだ。といっても、質問はあったのか、という内容だった。

 早口でお決まりのフレーズの「元気ですかっ!」で切り出したのはご愛嬌(あいきょう)としても、その後に「前に注意されたので、ボリュームを半分に落としました。ご了承ください」とは。

 続いて、首相の「元気ぶり」を独自に“解明”した。

 「私も健康には気をつけているが、首相がなぜ『元気なのかなあ』と私なりに分析をしたんです。国会答弁で立ったり座ったりを繰り返すから、首相も鍛えられているのではないかなと。私も若いころは師匠の力道山に屈伸運動を1000回、2000回とやらされました…」

 質問はまだ始まらず、プロレスラーとして世界的ボクサーのモハメド・アリ氏との異種格闘技戦に挑んだときの話題、そしてその次は、ノーベル平和賞を受賞したパキスタン人のマララ・ユスフザイさんに今年1月に面会した話に及んだ。

 「マララさんのお父さんが私のファンで、連絡を取りました。マララさんとは私のキャラが、相手の警戒心を取るというのか、ざっくばらんな話もできた。会談は15分のはずが1時間半と、盛り上がりました」

「この次は『1、2、3、ダー』を」傍聴席も、周囲の議員らも苦笑

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