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【ネットろんだん】「ゲーム」は悪者なのか 傷害、強盗殺人…“弊害”めぐる議論相次ぐ 

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【ネットろんだん】
「ゲーム」は悪者なのか 傷害、強盗殺人…“弊害”めぐる議論相次ぐ 

 北海道でスタートした「ノーゲームデー」運動をはじめ、近頃、「ゲーム」にまつわる3つの出来事がインターネットを騒がせた。騒音をめぐる傷害事件や課金ゲームとの関連が取り沙汰された強盗殺人事件など、いずれもゲームの弊害に関する論議で、ネット上では「なんでゲームだけ悪者にされるんだ」「規制待ったなしだな」などと議論が白熱した。

 最初に紛糾したのは、第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」とし、ネットやゲームから離れて「家族だんらん」や「体験活動」を大切にしようと訴える北海道の運動。道教育委員会やPTAなどでつくる実行委員会が昨年12月、提唱した。

 NHKが子供の学力テストの成績低迷と絡めて報じたこともあり、ネットユーザーたちは「ゲームやらなきゃ勉強するとでも思っているのか?」「なんで遊びのうちゲームだけ禁止なんだよ」と、すかさず反発。

第1・3日曜はプレーしないで

 「公園で携帯ゲームで遊んでいる子供も見るし、悪い考えとは思わない」などと一部には賛同の声もあったが、掲示板には「勉強もきちんとやれる自己管理能力の問題」「教育者がこれじゃあなぁ」などと批判が並んだ。ゲームファンが道教委に抗議の電話を入れる騒動もあった。

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