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【日本の議論】自民が「毎日」に、共産は「NHK」に、衆院選報道に相次いだ「抗議」…報道介入の声はなく

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【日本の議論】
自民が「毎日」に、共産は「NHK」に、衆院選報道に相次いだ「抗議」…報道介入の声はなく

 同じインタビューが午後6時10分と同8時45分のニュースで放送されたため、3日間で6回、特定の政党党首の言い分を流したのは不公平だというわけだ。共産党によると、1~3区の共産党候補者はインタビューを受ける際、冒頭に安倍首相の発言を流されると聞かされておらず、反論ができなかったという。

 共産党は回答を求めなかったため両者の会談はその後は行われておらず、同党県委員会の米田吉正委員長は「NHKの今後の報道を注視する」と述べるにとどめ、事実上、収束している。

 秋田県内のある放送関係者は「1区のインタビューで首相の発言を流して2、3区で流さないのも不公平なので使い続けたのだろうが、最初からやめたほうがよかったのでは」と、NHKに冷たい。

毎日新聞、複数の事実誤認

 もう一つは、いわゆる「テカテカ問題」。同月25日に自民党県連が毎日新聞秋田支局に抗議文を送った。

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