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【土俵の群像】「唐突」だった横綱白鵬の審判部批判“なぜ”

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【土俵の群像】
「唐突」だった横綱白鵬の審判部批判“なぜ”

初場所の一夜明け会見で白鵬の「問題発言」が飛び出した=東京・墨田区(今井正人撮影)

 日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)と伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は白鵬の審判批判を問題視し、会見の翌日に師匠の宮城野親方を口頭で注意した。

 白鵬はこの件について、1月31日に出演したテレビ番組で「多くの人に迷惑を掛け、心配を掛け、おわびしたいです」と謝罪したが、いまだ、発言に至った経緯の説明はなかった。

 2月1日に行われた自身が主催する少年相撲の国際親善大会「白鵬杯」の記者会見では、報道陣に審判部批判に関する質問をしないよう要請した。

 残してきた実績から、白鵬が今の相撲界を牽引役であることには文句のつけようがない。だからこそ、自身が発信する言葉の影響力を再認識してほしい。(藤原翔)

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