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【舛添知事定例会見録】朝鮮学校補助金見送り判断「都民の納得が最大のポイント」

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【舛添知事定例会見録】
朝鮮学校補助金見送り判断「都民の納得が最大のポイント」

定例会見で記者の質問に答える東京都の舛添要一知事=23日、新宿区西新宿の都庁

 --今年は戦後70年という節目の年で、今日は先日に悪天候で流れた硫黄島の追悼式をやっている。今回は代理出席となったのはなぜか

 「要するに、いろいろな公務があって、今、予算の復活折衝をやったりということがありますし、予定が合う限りはいろいろな行事にも出たいと思っていますけれども、その時期によって優先順位というのがあるので、そういうことも調整しながらやりたいと思っています」

 --東京都の安全安心戦略について。高齢者世帯に自動録音装置というのを入れるのは、前例があることなのか

 「過去にも例があったと思います。詳細は担当に聞いていただきたいのですけれども、やはり自動録音装置があるというのは、一つの抑止力になると思います」

 「そういうことをきっかけとして、先日もお話しましたけども、子や孫をかたってだますので、ご高齢の方だけではなくて子や孫の方々にもしっかりと啓発をするということをやりたいと思っていますし、技術進歩で敵もまたそれをかいくぐっていろいろなことをやると思いますので、あらゆる手を尽くしたいと思っています」

 「予算の議案の説明のときに申し上げましたけれども、来年度、私の方針として、とにかく東京都が率先して二つのことをまず撲滅したい。それは、今の特殊詐欺と振り込め詐欺と、もう一つは危険ドラッグということであって、そのために必要な予算もつけていますし、担当の警視庁、福祉保健局含め、全力を挙げてやってもらうよう直々に指示を出し、お願いをしてあります」

 「例えば危険ドラッグについて言うと、全く無辜(むこ)の民が、危険ドラッグを飲んだ人の車でひかれて亡くなるという残酷なことが起こって、これは絶対に許されることではありません。それから一生懸命お年寄りが老後のために蓄えてきた大事なお金を、ああいう形でだまし取るというのは、これも許されることではありません」

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