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【舛添知事定例会見録】朝鮮学校補助金見送り判断「都民の納得が最大のポイント」

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【舛添知事定例会見録】
朝鮮学校補助金見送り判断「都民の納得が最大のポイント」

定例会見で記者の質問に答える東京都の舛添要一知事=23日、新宿区西新宿の都庁

 《1月23日午後2時から都庁会見室で》

 【冒頭発言】

 「第1点ですけど、小笠原への視察についてお知らせいたします。ご承知のように、先般、残念ながら中止となりましたが、改めまして都議会議長はじめ、都議会の方々とご一緒に、来月の9日に父島を視察することにいたしました」

 「外国漁船の違法操業による漁業への影響など、島の現状につきまして、直接、都民の皆様のお話をおうかがいしたいと思っております。その上で、それを今後の取り組みに生かしたいと考えております」

 「また、来週の29日には、外国漁船の違法操業に関する連絡会議を開催いたします。今回、これで第3回目の連絡会議になりますけれども、国や小笠原村と連携して、島民の皆様が二度と不安を抱くことのないよう、都としましても、引き続き気を緩めることなく取り組んでまいりたいと思っております」

 「次に2点目ですが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会選手村およびレガシー検討に係る『事業協力者』の募集についてお知らせいたします」

 「選手村を限られた時間の中で確実に整備すること、また大会後のレガシーとして、より魅力あるまちとしていくためには、早い段階から民間の知恵やノウハウを入れた事業計画案をつくることが必要であります。このために、高い技術力や豊富なまちづくり経験を持つ『事業協力者』を選定していきたいと思っております」

 「この『事業協力者』は、まず都心に近接した立地や、豊かな水辺空間などを踏まえた魅力あるまちづくりと、さらには単身や子育て、外国人など、さまざまな世帯に対応した多様な居住プラン、そして水素を初めとした新エネルギー、太陽光発電などの再生可能エネルギーなどの導入、こういうことについて、東京都と共同して検討したいと思っております」

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