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【劇場型半島】韓国「ポテトチップ」狂騒曲 「日本のパクリ」「竹島陰謀論」浮上

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【劇場型半島】
韓国「ポテトチップ」狂騒曲 「日本のパクリ」「竹島陰謀論」浮上

韓国で大ヒットし品薄状態が続くヘテ製菓の「ハニーバターチップ」(同社ホームページから)

 「竹島資金説」に関しては、韓国のスポーツ紙に、合弁工場で生産しており、「収益の一部はカルビー側に渡る」ことを認めながらも、「ハニーバターチップはヘテが独自に開発した製品であり、ロイヤルティーは支払われず、日本側に渡る収益は大きくない」と説明。竹島資金説を「根拠がない」ときっぱり否定した。

 ヘテ側は、別のメディアに「1年9カ月の研究期間に数多くの試行錯誤を重ねて見いだした韓国的味だ」とオリジナル性を強調もしていた。韓国の経済紙は、人気の秘訣(ひけつ)について「何より差別化された味だ」とし、しょっぱさ一辺倒だったポテトチップ市場で、ハチミツの甘さで勝負し、「固定観念を覆した」とまで手放しでたたえた。

 しかし、日本で、提携先のカルビーから昨年12月に冬季限定の「ポテトチップス・しあわせバター」の販売が始まってから、ブームの風向きが微妙に変わり始めた。

 韓国メディアは、「わが国では入手できないハニーバターチップが、日本のコンビニに山積にされている」と伝えた。ほぼ同じ味が入手できると、韓国の“ハニーバター難民”たちが、日本のしあわせバターに熱いまなざしを向け始めた。

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